PHC PHCについて
Positive Health Care What's PHC?
「人間ドックはどこで受けても同じ」ではありません。
当社では「PHC=積極的な医療」を提唱し、医療機関と受診者にとどまらず、企業様を巻き込んだ「三位一体」システムを推奨。
企業担当者の作業負担軽減・社員様の健康管理に寄与し続けます。
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積極的な受診勧奨
症状が出てから病院に行くのではなく、当社のスタッフが各健康保険組合や企業に訪問し、予防医学の重要性を伝え、積極的な受診を奨励します。
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徹底したフォローアップ
所見があった場合には、看護師が直接受診者にご連絡し、再検査や精密検査への受診勧奨も行います。
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“医師”を指名する紹介状
所見があった場合、その病状に合わせた専門医(病院ではなく個別の医師)へ直接紹介状を無料で発行いたします。当社は開業54年の強力な医療ネットワークを有し、皆様の健康管理を徹底的にサポートいたします。
PHC's "Trinity" system PHCの「三位一体」システム
一般的な医療機関
受診者
①受診
②結果郵送
医療機関
受診後は、結果表の郵送があるのみ。所見があったとしても、受診勧奨の連絡はないため、自身の判断となる。
医療法人社団健松会
受診者
④受診
③受診勧奨
⑤結果報告・看護師フォローアップ・
医師指名した紹介状-
医療法人社団健松会
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新赤坂健康管理協会
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①各種ご提案
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②各種ご要望
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⑥検査結果の共有
健保・企業様
Voice お客様からの声
当社のサービスをご利用いただいたお客様の声と、ご利用いただくメリットや
ポイントをご紹介いたします。
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Voice 01
不動産管理業A社様
3施設(青山・銀座・横浜)から選べるのが便利です。
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Voice 02
電機機器メーカーS社様
毎年1,000名近い人数をお願いしております。エクセルで対象者リストを送付すると、数日後には予約が確定するので大変助かります。
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Voice 03
非鉄金属業Y社様
社員の健診結果を紙ではなくCSVデータでいただいています。無料なので驚きました。
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Voice 04
電機機器メーカーT社様
毎年、労働基準監督署への書類作成に労力を費やしていましたが、新赤坂健康管理協会から「労基結果表」をもらえることを知り、大変助かっております。
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Voice 05
素材メーカーA社様
胃カメラ検査の人気が高く、予約に苦慮しておりました。新赤坂健康管理協会に相談したところ、「青山」では1日36名受診できることを知り驚きました。
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Voice 06
大手生命保険T社様
ドック終了後に「お食事券1,000円分」のプレゼントがあり、嬉しい気持ちになりました。
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Voice 07
精密機器開発業S社様
「新赤坂クリニック」と聞くと大企業向けのイメージでしたが、社員数わずか15名の当社健診もご提案いただき助かっております。
Seminar 健康管理担当者セミナーの紹介
当社・お客様企業・医療機関─三位一体システムの象徴
医療機関からお客様への一方的な講演ではなく、共に学び合うために、毎年、年に一度「健康管理担当者セミナー」を開催しております。
NHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」に出演された医師、著名人がこぞって信頼を寄せる医師など、当社でしか呼べない医師と勉強会を開催。
毎年400名を超える方々にご参加いただいております。
【直近の主なセミナー】※肩書は当時のもの
第19回(2015年) | 『ストレス時代のメンタルヘルス対策』 |
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慶應義塾大学 医学部 精神・神経科学教室 教授、 慶應義塾大学病院 副院長 三村 將先生 |
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第20回(2016年) | 『「脳卒中・認知症の予防と生活習慣」~ドックでわかる生活習慣改善法~』 |
日本人間ドック学会 理事長、東海大学 名誉教授、 国家公務員共済組合連合会 立川病院 前病院長 篠原 幸人先生 |
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第21回(2017年) | 『「今こそ乳がんのことを正しく知りましょう」~健診により早期発見できれば「乳がん」は怖くない~』 |
慶應義塾大学 医学部 外科学 一般・消化器 専任講師 林田 哲先生 | |
第22回(2018年) | 『「超高齢社会における在宅医療の貢献」~患者さんやご家族が安心して過ごせるための新たな医療提供~』 |
医療法人慶聰会 矢澤クリニック 理事長・院長 矢澤 聰先生 | |
第23回(2019年) | 『「胃がん・食道がんの外科的治療が変わる」~最新の治療法と医療連携の必要性~』 |
日本赤十字社医療センター 副院長 胃・食道外科 部長 医療連携・患者支援推進室 室長 酒井 敬介先生 |
過去の健康管理担当者セミナーについてお知りになりたい方は、お問い合わせフォームよりご用命ください。